イベント案内
Event Guide
お知らせ
美術解剖学会会員の皆様
大会プログラムを掲載いたしました。
第32回美術解剖学会大会
- 日 時:2026年7月18日 (土曜日) 午前10:00より開会予定 (直前のプログラムでご確認下さい)
- 場 所:東京藝術大学 美術学部 中央棟第1講義室・同時オンライン配信 (zoom)
- 交 通:次をご参照下さい https://www.geidai.ac.jp/access/ueno
大会テーマ:「生 (いのち) のかたちに触れて」
近年、本学会ではリアリティをテーマに、AI、VR、XR、人体の動きの表現など、最新の研究と向き合ったテーマで、アート & サイエンスの相関関係から多様化する造形表現の美に関する議論を重ねて参りました。今回は、美術と解剖学の両側面から生 (いのち) と向き合うテーマを設定しました。
特別講演は、谷川 渥 先生 (美学者/元國學院大學文学部 教授) をお迎えします。
谷川先生は、『鏡と皮膚』、『肉体の迷宮』などの著書において、身体に関わる美術、舞踏、および文学など、広範な領域を視野に収め、独創的な美学的地平を切り拓いてきました。
シンポジウムでは、末永 恵子 先生 (福島県立医科大学 准教授) から、人体について医学教育の側面から提言をいただきます。また、本学会員の前芝 武史 先生 (兵庫教育大学 教授/彫刻)、西原 弘之 先生 (美術解剖学モデル 海斗) のお二人から、大学の美術講義においてヌードから学ぶ意義について提唱していただきます。ディスカッションでは、コーディネーターの渡邊 晃一 先生 (福島大学 教授/絵画) が、パネリストと本学会員の皆様とともに、美術のモデルとして扱う身体、医学の対象となる人体など、美術解剖学研究の根幹である身体を、生 (いのち) の側面から議論していきたいと思います。
会員の皆様から本テーマに因んだ演題、あるいはそれ以外の多様な演題を募集いたします。奮って一般講演に演題をお寄せ下さい。
大会プログラム
- 開会挨拶 9:50 司 会:西 洋一 (山梨県立宝石美術専門学校)
美術解剖学会会長:木津 文哉 (東京藝術大学) - 一般講演1 10:00〜11:00 座 長:古屋 祥子 (山梨県立大学)
- 1.「形態学的知にもとづく美術解剖学教育の再構成 ― 軸・動勢・三次元造形を接続する教育モデルの検討 ―」
高桑 真恵 (城西国際大学) - 2.「知覚的要点の造形による写実彫刻について」
渡邊 一翔 (彫刻家) - 3.「美術家の視線から読み取る身体観-Eye trackingとインタビュー調査による解剖体への注視行動の検討-」
川目 七生、笹野井 もも、増子 真有 (東京藝術大学)
室生 暁、秋田 恵一 (東京科学大学)
- 1.「形態学的知にもとづく美術解剖学教育の再構成 ― 軸・動勢・三次元造形を接続する教育モデルの検討 ―」
- 一般講演2 11:05〜12:05 座 長:松村 譲兒 (杏林大学)
- 4.「素材ごとの 彫刻芸術における「顔面」の美術的技法の考察」
林 頼雄 (京葉サイエンス歯科総合研究所) - 5.「美術解剖学的視点からみた顎関節症患者の顔貌改善― “美筋形成”による筋機能再構築の検討」
野澤 健司 (野澤歯科) - 6.「『平次郎臓圖』について」
島田 和幸 (鹿児島大学 名誉教授)
内藤 美智子 (日本大学)
- 4.「素材ごとの 彫刻芸術における「顔面」の美術的技法の考察」
- 総会 12:15〜12:45
- 休憩 12:45〜13:30
- 特別講演 13:30〜14:30 司会:渡邊 晃一 (福島大学 教授)
「解剖の美学」
谷川 渥 (美学者/元國學院大學文学部 教授) - シンポジウム 14:40~17:00
『生 (いのち) のかたちに触れて』
講演1 14:40〜15:10
「日本近現代医学史における「人体収奪」の諸相」
末永 恵子 (福島県立医科大学 准教授)
講演2 15:10〜15:50
「生(いのち)のかたちに触れて ―兵庫教育大・前芝研究室の教育研究について―」
西原 弘之 (美術解剖学モデル 海斗)
前芝 武史 (兵庫教育大学 教授)
ディスカッション 16:00〜17:00 司会:渡邊 晃一
谷川 渥 x 末永 恵子 x 前芝 武史 x 西原 弘之 - 閉会挨拶 17:00
大会実行委員長:木下 史青 (東京国立博物館) - 懇親会
大会へのご参加
- 大会参加をご希望される方は、美術解剖学会事務局 (jsaa1984.info*gmail.com [*を@に変えてください]) 宛にて6月30日までに、1. 対面参加、2. オンライン参加、3. 懇親会参加についてお知らせ下さい。
(→対面参加の場合は、当日受付も可能ですが、事前に参加登録をしていただけますと大会参加がスムーズです。) - 当日昼に総会を予定しております。総会を欠席される場合は、委任状をメール添付で併せてお送り下さい
- 大会資料代 (オンライン共通):2,000 円 (学生 1,000 円、非会員 3,000 円)、懇親会費 3,000 円事前振り込み制。
(以下のお振込先をご利用下さい。年会費と併せてお振り込み頂くことが可能です。) - オンライン参加の場合は、参加のお知らせをいただき、大会資料代をお支払いいただたいた方に、大会の1週間前までにZOOMのURLとID、パスワードをお送りします。
・ご登録フォーム (メールにペーストしてご使用下さい)
氏名:
住所:
Email アドレス:
参加区分:
- 1. 正会員 (2,000円)
- 2. 学生会員 (1,000円)
- 3. 非会員 (3,000円)
- 4. 非会員学生 (1,000円)
参加方法:
- 1. 対面
- 2. オンライン
- 3. 懇親会 (大会資料代に加え3,000円が必要となります)
・総会フォーム (総会をご欠席される方)
ご欠席
委任状
審議決定の一切を議長に委任します。
氏名:
(代理人の方をご指名いただいても結構です)
口座番号:00120−6−718294
口座名:ビジュツカイボウガッカイ
三井住友銀行
支店名:上野 (ウエノ)支店
口座番号:普通 8092891
口座名:ビジュツカイボウガッカイ
一般講演演題の募集
- 大会テーマ『生 (いのち) のかたちに触れて』に因む演題、あるいはそれ以外の幅広いテーマでの発表を募集します。
- ご希望の方は、メールにて演題と講演レジュメを5月31日 (日) までに事務局宛に Word と PDF 書類でお送り下さい (講演レジュメはA4 縦位置、横書き1枚。演題、氏名、所属、要旨 800 字〜900 字) 。美術解剖学雑誌の巻末の大会講演要旨集を参照頂くか、不明な場合は事務局までお問い合わせ下さい。
- 一般講演の発表時間は原則、発表 15 分、質疑応答 5 分となります。
メールの送信先
美術解剖学会大会事務局:
jsaa1984.info*gmail.com
(*を@に変えてください)































